
元気でやんちゃなゲーマーわんこVTuber、向葵まめ。
自称ジーニアスなポメラニアンである彼女は、ゲームとお酒、そして水族館をこよなく愛する。
その一方で玉ねぎやおばけ、争いごとが苦手という愛らしい一面が同居するキャラクターだ。
普段はメインのゲーム配信で親しみやすく飾らない素顔を見せる彼女だが、最近は歌活動や2度のリアルライブ出演など、イベント系への挑戦も重ねている。
元々はゲーム中心の活動スタイル。しかし、歌枠に誘われたことをきっかけに歌活動にも本腰を入れようと考え始めた。
全力を尽くすその背景には、自分の色々なことに頑張っている姿をリスナーが見に来てくれているのかもしれない、というファンへの温かい眼差しがある。
ひたむきな歩みこそが、彼女の大きな魅力なのだ。
チェリーポップ / covered by 向葵まめ 【歌ってみた】
原曲のポップでカラフルな世界観。
向葵まめの弾けるようなボーカルが、瑞々しく楽曲の輪郭をなぞるように広がっていく。
ただ明るいだけではない。言葉の端々に宿る甘やかで少し切ない声音の響き。
それが耳元へダイレクトに語りかけてくるような、圧倒的な距離の近さを感じさせる。
聴き進めるうちに、彼女のパーソナルな空間へシームレスに引き込まれていく没入感。
バーチャルという境界線を鮮やかに溶かす、温度のある歌声がここにある。
チューリングラブ / covered by 向葵まめ × 如月まりる 【歌ってみた】
如月まりるとのコラボレーションによる本作。
緻密に構築されたデュエットの掛け合いが、抜群のシナジーを生み出していく。
小気味よいステップを踏むようなリズムの心地よさ。
その中で向葵まめの芯のあるまっすぐな歌声が、楽曲の持つ知的なユーモアと絶妙にシンクロする。
普段の配信で見せる無邪気な顔と、マイクの前で放つ表現力とのギャップに思わず胸が躍る。
息の合った二人の息遣いが、聴き手の心を掴んで離さない。
彼女は自身の未来について、長くリスナーに寄り添っていける活動にしていきたい、と見据えている。
大きな派手なことをバンバンやっていくのではなく、まずは安定して活動できる土俵を作っていくことが何より大事。
その誠実な姿勢の中で、ライブをしたり活動の規模を少しずつ大きくしていけたらと願う。
先日のリアルライブ出演時に、現地で直に肌で感じ取った熱量とファンの声。
自身の3Dモデルを活かし、またライブができる機会を作りたいと胸を膨らませる。
夢の実現に向けてさらにステージに立ち、曲を出していきたいという確かな決意。
7月29日には、デビュー後2回目となる記念すべき誕生日を迎える。
等身大の愛らしさを胸に、確かな歩幅で進むその軌跡を、私たちはこれからも応援したい。











