
『大好きな歌をずっと歌いたい、歌声をたくさんの方に届けたい』。そんな真っ直ぐな想いを胸に活動を続ける個人勢VSinger、ひかり。
八重歯と片目が隠れたクール&キュートなビジュアルに、後ろの大きなリボンが愛らしいアクセントを添える、自らの好みを反映させて制作した「セルフ受肉」の姿で活動している。
普段の活動は、週2〜3回、夜の時間帯を中心とした歌枠や雑談配信などの生配信。さらに動画投稿では歌ってみた作品やイラストのメイキング、ショート動画でのアカペラ披露など、幅広いコンテンツを発信している。オンラインにとどまらず、オフラインのライブイベントなどにも積極的に出演中だ。
活動の原点は、「自分からコンテンツを発信してみたい」という表現への情熱だった。VTuberシーンが盛り上がりを見せる中、もともと大好きだった「歌」と「イラスト」を武器に挑戦を開始。当初は配信アプリからスタートし、表現の幅を広げるべく2020年にYouTubeでの活動を本格始動させた。カラオケ音源などを活用できる環境へ移ったことで、VSingerとしての音楽的な活動を一気に加速させていく。
彼女の大きな魅力は、VSingerとしての豊かな表現力だ。歌うジャンルは多岐にわたり、ボカロ曲にとどまらず昭和歌謡やシティーポップまで幅広くカバー。流行を追うだけでなく「せっかく動画として残るものだからこそ、自分が好きな歌を届けたい」という美学を持ち、動画のイラストや映像編集まで自ら手がけるマルチな才能を発揮している。
現在は3Dモデルでの活動も展開しており、ライブパフォーマンスでもワチャワチャとはしゃぐ愛らしい姿で、表現者としての世界をより一層パワーアップさせている。
そして、そんな歌の魅力をさらに引き立てているのが、彼女の「声」と「トーク」だ。本人は「トークはあまり得意ではない」と少し照れくさそうに語るが、大好きなものを楽しそうに話す等身大の姿が大好評。
リスナーからは「まったりしていて声のトーンが落ち着く」「まるでラジオを聞いているように心地よい」「さわやかで明るく心が和む」と絶賛の声が寄せられており、彼女の配信はファンの心をやさしく解きほぐす憩いの場となっている。
【オリジナル曲】おひさまペイント/黄桜日花里【MV】
改名前の「黄桜日花里(きざくら ひかり)」時代に制作された、記念すべき初のオリジナル楽曲。自己紹介であり、名刺代わりともいえるキャラクターソングだ。
一番の注目ポイントは、冒頭に流れる「紙に文字を書き走らせる音」。絵を描くことが大好きな彼女と、紙に歌詞を書き留める作曲家、ふたりの想いが重なり合って生まれた背景を知ると、より一層愛おしく響く。
穏やかな導入から2番、ラストへと向かうにつれて鮮やかに熱を帯びていく展開は圧巻で、ライブの定番曲としても愛され続ける理由が詰まっている。曲中に挟まれる語りかけるようなセリフパートも含め、「ひかり」という存在そのものを描き出した名曲だ。
【#ひかり3Dお披露目】個人勢VSinger、ついに3Dにお披露目LIVEで盛り上がっていこ〜【 ひかり/ #VSinger 】
自らスタジオを手配し、こだわり抜いた演出で届けた感動の3Dお披露目配信。
メインとなる歌唱パフォーマンスはもちろん、初めての3Dステージで見せる「はしゃぎ」と「緊張」、その間で揺れる初々しい表情のすべてが見どころとなっている。
友人からの温かいメッセージや、細部まで作り込まれたライブ構成に、ファンからは「かわいい!」と絶賛の声が相次いだ。YouTubeの画面を飛び出し、表現者としての新たな幕開けを告げた記念碑的一夜だ。
【 #歌ってみた 】Fall in Love/Suiet【 ひかり/ #vsinger 】
多くのリスナーに届き、高い評価を獲得している話題の歌ってみた動画。
普段の配信で見せる明るく元気な雰囲気とは打って変わり、しっとりと情感豊かに歌い上げるボーカルアプローチが秀逸だ。声の輪郭や息遣い、余韻まで丁寧にコントロールされた歌声は、聴く人を一瞬で楽曲の世界へ引き込んでいく。
彼女の持つ表現の幅広さと、魅力的なギャップを存分に体感できる一曲となっている。
今年の目標として語るのは「とにかくライブにたくさん出演すること」。外部との交流やコラボレーションを通じ、より多くの人と繋がり言葉を交わす機会を増やしていきたいと話す。
チャンネル登録者数といった数字を追いかけることだけにとらわれず、「楽しく活動を続けていくこと」を何より大切にする姿勢が彼女らしい。今後は食レポ配信など、これまでにない新たなコンテンツへの挑戦にも意欲的だ。
「この記事を見て気になってくれた方は、ぜひ歌枠から遊びに来てくれたら嬉しいです!普段の歌枠では雑談の時間もたっぷりあるので、お話ししたい人も楽しんでもらえると思います。」
まずは彼女の歌枠を覗いてみてほしい。優しく響く歌声とぬくもりに満ちたトークが、日常を心地よく温かく彩ってくれるはずだ。