瑞奈るうあ　どこかの誰かを幸せにする天才！楽しさと癒やしを振りまく現役JK VTuber

瑞奈るうあは、2023年9月2日よりYouTubeにて活動開始したアルルプロダクション所属のVTuberである。

もともと歌やゲーム実況が好きだった彼女だが、現所属事務所に誘われたことをキッカケにVTuberとしての活動を開始したそうだ。

誕生日は4月24日で、趣味は歌、ゲーム、TRPG(KP,SKP.PL経験あり)、お絵描き、雑談など。

その趣味や特技を活かした配信や動画の他、バーチャル物産展への参加や未来ISSEYの活動動画ナレーションなど参加、幅広く飽きのこないコンテンツを日々届けている。

その中でも特に歌動画や雑談も交えた歌枠が大人気で、彼女の可愛らしい癒やしボイスを求めて遊びに来るリスナーも多いようだ。

人を元気にハッピーにする響きを持ったその声は必聴。

また、本人の飾らないナチュラルなノリの良さと軽快なトーク、良い意味でのツッコミ所の多さも魅力で、親しい友達と取り留めのない雑談をしに行くような感じで彼女との雑談を楽しむ方も多い。

チャンネル全体が仲の良い和気藹々とした雰囲気で配信者と視聴者の距離も近く、とても参加しやすい。

仲良しクラスに登校しているような感覚で、学校生活のいい部分だけを抜粋して凝縮させたような楽しさがそこにはある。

ゲーム配信も同じくらい大好評で、特にMinecraft(通称マイクラ)に関しては「小学校6年生くらいからプレイしている」という筋金入りのプレイヤーである。

何と当時からPC版をプレイしていたそうで、この頃から既にガチ勢の片鱗が見え隠れしていたようだ。

また、この時PCを触り始めた経験とそこで得たスキルが現在の配信活動にも役立っているようだ。

また、苦手なものには「ホラーとFPS」を挙げている瑞奈だが、リスナーの熱いリクエストに応え最近ではホラーやFPSゲームに挑戦している。

特にVALORANT(通称ヴァロ)に関しては本人もハマっているようで頻繁に配信でプレイしており、何と経験2ヶ月で大会にも出場したそうだ。

ヴァロが好きな方にもぜひ注目して欲しい。

とにかくリスナーを楽しくハッピーな気分にして癒やしてくれる瑞奈るうあ。

どんな分野のコンテンツを通してもいつのまにか人々の笑顔を引き出してしまう彼女は、人を幸せにする天才なのかもしれない。

そんな天才の魔法に掛かりたいあなたは、今すぐ彼女の配信をチェックしてみて欲しい。

その先にはきっと新しいハッピーライフが待っているはずだ。

1：【18歳の誕生日に】晩餐歌/tuki.(coverd by 瑞奈るうあ)歌ってみた【新人Vtuber】

2024年4月24日、VTuberとして迎える初めての誕生日に公開した歌ってみた動画。シンガーソングライターであるtuki.の名曲をカバーした作品となっている。

これ以前には「可愛くてごめん」や「ファンサ」などアイドル的な可愛い楽曲を中心にカバーしてきた彼女が、それまでとは違う大人の表情を見せている点が印象的。非常にキュートでポップな声質を持つ瑞奈だが、本作においては楽曲が持つ哀愁や切なさを見事に表現し、聴き手の胸をざわつかせその世界に引き込むことに成功している。

瑞奈るうあとしての個性だけではなく、原曲への理解とリスペクトも非常に強く感じる仕上がりだ。

また、オリジナルMVも非常にクオリティが高く、原曲の世界観を最大限に活かしながら彼女のヴィジュアルを活かした出色の出来となっているので注目して欲しい。「18歳になって最初の活動なので、今までとは違う瑞奈るうあを見せたかったんです！」と語る彼女だが、成人として最初のイメチェンで大成功を収めたようだ。

2:：【18歳のVtuberが】マーシャル・マキシマイザー歌ってみた【オリジナルMV】

音楽家として活躍中で、Cevio AIでお馴染みの音声合成ソフト「可不」Pの第一人者としても名高い柊マグネタイトが手掛けた人気作を歌ってみたカバーした動画。

「可不ちゃんの歌声を聴いたのがこの曲が初めてで、『人間と何が違うの！？』ってとってもビックリしちゃって……！楽曲自体も物凄く衝撃的に良くて、すぐに大好きな曲になったんです。そんな感じで以前から歌ってはいたんですが、18歳になったのを機に改めてしっかりと音源化したいなと思ってカバーすることを決めちゃいました！」と選曲の経緯を語る彼女。

彼女が原曲から受けた衝撃に負けないほど、本作の歌声も衝撃的だ。可愛らしさを含みつつも透明感のある繊細で綺麗なその歌声は、原曲の持つイメージにピッタリ。

楽曲のスピードを最大限に活かし、リズミカルにメッセージを届けてくれている。特に動画1分31秒頃からの「簡単な言葉、信じていたいなら〜」のパートの歌い回しはとてもクールで、18歳の新しい瑞奈るうあを感じることができる。

本作のオリジナルMV制作は何と全て瑞奈自身が手掛けており、こちらも大きな見どころだ。

「元動画を数え切れないくらいたくさん見て、演出だったり背景に表示される文字をできる限り原曲に近づくよう目でコピーしました！特に最後の方とか一部しか見えない文字が連続で表示される部分があって、そこの再現は物凄く大変でした！大変過ぎてもうしばらく自分で動画制作はしたくないくらい(笑)」と本人が語るこだわりポイントも必見。

3：【 #8番のりば】8番のりばでまた異変探して行こうの会【#新人vtuber 】