癒し系かまってちゃんVsinger、夜堕まふゆ。

「みなさまに、癒しと元気とぱわーをお届けします!3939歳の宇宙人です....!!歌枠を中心に、雑談やゲーム配信、朗読配信などを行っています!」

2024年1月に配信デビュー。
リスナーからは歌や声が好きといってもらえることが多い。
また、雑談のときと歌っているときのギャップもすごいと評判。



・「空奏列車/Orangestar」歌ってみた【夜堕まふゆ】



「一時期すごくハマっていた。自分が辛いときによく聴いており、隣で寄り添ってくれていたような曲。この曲に限らず、本家をリスペクトした上で、自分なりの表現を出せるよう意識している。自分で録音したものを確認して、違うと思ったら納得がいくまで録りなおした」と振り返る『空奏列車/Orangestar』の歌ってみた動画。


力強い推進力を感じる歌詞の世界観と、爽快感が光るサウンド感が心地よい同曲。


夜堕まふゆはそんな楽曲を彼女は、透明感溢れる美しい歌声の中に、たとえばしんどさに寄り添うような、それでいて手を引っ張っていってくれるような温かみと力強さを内包して歌い上げる。


何回も聴きたくなり、聴けば自然と心が沸き立つ1作だ。



・ 「ヒバナ/DECO*27」歌ってみた【夜堕まふゆ】 



「ずっと好きな曲でいつか投稿したいと思っていた曲。カラオケとかでも歌ったことはあるが、英語パートが難しくて大変だった。イラストもMVも自分が担当。特に2:02〜2:22の動画の編集をがんばりました!音ハメが難しかったです」と紹介してくれた1作『ヒバナ』の歌ってみた動画。


先の『空奏列車』同様、透明感溢れる美しい雰囲気の歌声でありながら、より感情的な雰囲気で描かれているのが印象的。


歌詞の世界観や言葉に合わせ歌声にしっかりと気持ちをのせることができるシンガーであることが、この2曲を聴くことではっきりとわかるだろう。



・【#歌枠】ゲリラ配信で耐久!ビビデバ、50回歌うまで終われない!! #新人vtuber #shorts

 


「聴いてくださっていたリスナーさんが大変そうだった。今でもときどき歌うが、リスナーさんから『あのときのことを思い出す』と言われてしまう」と振り返る耐久歌枠配信。


同じ曲を50回歌うまで終われないという、まさに耐久然とした配信だ。


ちなみに、この配信の前にもビビデバ練習枠を行っていたとのことで、そこから見ていた人はより耐久的だったことだろう。


ただただ歌が上手いだけではなく、こうした一般的な歌枠とは異なる発信をしてくれるというのは、ある意味で追いかけ甲斐につながるはず。


もちろん、何回歌っても終始歌声が魅力的というのもポイント。




今後の活動について「歌系の活動に注力しつつ、ゲーム配信も増やしていきたいと考えている」と話す夜堕まふゆ。


さらに「当面の目標は登録者1万人。1万人達成したら誕生秘話や名前の由来について話したい。また、いつかアニメの主題歌を担当したい。これが大きな目標であり夢」と、今後の目標や夢も明かしてくれた。


質の高い歌声の持ち主であることは間違いなく、普段とのギャップも面白い彼女だけに、日々チェックしていっても飽きることはないだろう。

ぜひ、チャンネル登録をして、長く追いかけていっていただきたい。